2011年5月21日土曜日

「CABAL ONLINE」,“Upgrade4.0”の最新プロモーション

 ゲームポットがサービス中のMMORPG「CABAL ONLINE」で,昨日(8月26日)実装された“Upgrade4.0”プロモーションムービーを,4GamerにUpした。CABAL ONLINEといえば,ド派手でスタイリッシュな戦闘が特徴の一つだが,このムービーでも派手なエフェクトが飛び交う戦闘シーンが堪能できる。

 公式サイトで公開されているものと同内容のムービーだが,こちらは高解像度版となっているので,公式サイトですでに見たという人も要チェックだ。







 なお,Upgrade4.0では,音楽タイアップ「Music Project 4 CABAL」第三弾の楽曲がゲーム内に導入されているほか,「フォーガトゥンテンプル B2F」および新ペット「ミドレスハスキー」の実装,「ペットトレーニングシステム」の追加などが行われている。

 さらに,本アップデートを記念した4大キャンペーンも実施されているので,公式サイトの特設ページで詳細を確認しておこう。




“Upgrade4.0”特設ページ



引用元:RMT

2011年5月10日火曜日

大手化粧?/em>通販のDHC、介護事業に参入

 化粧品?健康食品の通信販売で大手のディーエイチシー(DHC)がこのほど、介護事業に参入した。まずは東京都内でデイサービスセンターを運営し、既存の化粧品事業との相乗効果も図る。創業者の吉田嘉明会長兼CEOが、介護事業を行っているケア21の株式を個人名義で10%超保有するなどしており、今後、介護事業へのより積極的な投資に発展する可能性もある。

 8月に「DHC スマイルガーデン」を板橋区高島平に開設した。午前、午後の各3時間の短時間デイサービスで、リハビリとリラクゼーションに特化し、入浴や食事サービスは提供しない。理学療法士の指導でトレーニングマシンを使った個別機能訓練、足湯、マッサージ、メイクアップ、ドリンクサービスなどを行っている。

 スタッフは10人体制で、うち1人は常駐の理学療法士。板橋区、練馬区、北区をサービス提供範囲と見込み、明るく開放的な場を提供して利用者がおしゃれを楽しみながら通える空間を目指した。「オープン前から予約が入るなど好調な滑り出し」(宣伝部広報課)としている。

 今後は1年以内をめどに、夕方以降や定休日の日曜日に中高年向けのフィットネス事業を開始。また、自社商品の物販を行うなどして介護報酬以外の収入も確保し、経営の安定化を目指す。

 将来的には、重度の要介護者も受け入れる一般的な終日対応のデイサー Dofus rmt
ビス、特定施設を含めた高齢者施設?住宅事業への発展も視野に入れている。

 DHCの会員は今年8月現在で約802万人。主力顧客である20―50歳代女性の一部が高齢者層に今後移行することを見据え、同社では2年前から高齢者向け事業への参入を検討していた。

■創業者の吉田会長はケア21の大株主

 関東財務局に提出された今年3月10日付の訂正報告書(大量保有)によると、吉田会長はケア21の発行済み株式の11.87%を保有する大株主。吉田会長の株の買い増しやDHCへの譲渡の可能性、ケア21との事業連携の可能性についてDHCでは、「コメントは控えさせていただく」(同)としている。一方、ケア21では「吉田氏から本件について連絡を受けたことはない」(IR担当)と話している。

【関連記事】
薬局が併設型の通所サービス事業参入
日本最大級の通所介護施設、7月に開業―ステアリンク
ベネッセHD、ボンセジュールを傘下に―低価格帯ホーム拡大へ
介護事業、増収傾向続く―大手4?12月期決算
有料老人ホーム、27%増の3400施設―厚労省調査
rmt Dragon Nest

引用元:アイオン rmt

2011年4月26日火曜日

おべんとおべんとうれしいな~? ってこれiPadケースか?!

ツッコミどころ満載ですよ。え? 何がですって?

戦うTシャツ屋「伊藤製作所」さんが作っている、「お弁当iPadケース」のことです。

【お弁当型iPadケース(詳細写真)】

この1行の文章で、「Tシャツ屋が戦うってどういうことだい!」「なんでTシャツ屋なのに製作所!?」「Tシャツ屋なのにiPadケースっておかしくない?」「iPadとお弁当ってなんだよ!」というように、ほぼ脊髄反射だけでこのくらいのツッコミが出てきちゃうくらいです。

簡単にいえば、伊藤製作所さんはTシャツ屋さんですけど、それ以外も作ってまして。その一環としてiPadケースを作ったと。

で、何でiPadケースがお弁当なのかというのは、多分ジョークなんでしょうね。「無駄に持ちづらい! 無題にお弁当!」って紹介ページにも書いてありますし。ええ、嫌いじゃありません。むしろ好きです。

これ、全部フェルトで出来ています。おにぎりに鮭の切り身、玉子焼き、ウインナー、ハムエッグ、オレンジ。すごいけど、玉子焼きとハムエッグかぶってるから!

どこにiPadを入れるのかというと、裏なんですよ。結構丈夫そうなので、ケースとしての一応の目的は果たせているかな。

で、一番驚いたのがコレ。



お弁当部分だけ取り外せるのかい! 写真のキャプションには「緊急事態の時はお弁当部分を外してiPadだけ持って逃げることができます。」って書いてありますけど、iPadケースなのにお弁当のほうが大事になっちゃってるよ! 本末転倒!!

お値段は1万9800円。お弁当もiPadも大事っていう人はどうぞ。



参照サイト:www.ito51.net/goods/bag/chalk/bento.html お弁当 iPadケース[伊藤製作所]

(三浦一紀)


【関連記事】
面白CMで気づく、新聞紙に出来てiPadに出来ない事(動画)(追記あり)
[ #tgs2010 ]iPhone、iPadにヌクモリティを。ウッドカバー「もくデジ」
[ #tgs2010 ] iPhoneを和に彩る美アイテム「和彩美」
タブレットは欲しいけどiPadじゃなくてもいい...が急増中!
初の「iOS 4.2」ベータ版がリリース! iPadでもマルチタスク&ワイヤレス印刷


引用元:レッドストーン rmt

2011年4月10日日曜日

湖東総合病院:改築案 県、地元が13億円余負担 /秋?

 医師不足や施設の老朽化が問題となっているJA秋田厚生連の湖東総合病院(八郎潟町)について、県や地元4町村も13億8000万円の負担をして改築するなどの「湖東地区医療再編計画案」がまとまった。県議会9月定例会などに提示される。
 厚生連と県医務薬事課によると、計画案では医療機器購入を含む改築事業費は計24億7000万円。これを厚生連が約44%の10億9000万円、残りは県が10億7000万円、地元4町村も3億1000万円負担する。さらに自己資本の充実や運営支援のため、県の医療目的の基金活用を検討する。
 開業は13年度が目標で病床は100床程度とし、入院科目は総合内科▽整形外科▽リハビリテーション科??の3科目。外来は、総合内科▽小児科▽外科▽脳神経外科▽整形外科▽リハビリテーション科▽泌尿器科▽産婦人科▽眼科▽耳鼻咽喉(いんこう)科??の10科目とする。手術などの高度医療は秋田組合総合病院(秋田市)で実施し、役割分担を図る。
 ただこの病床規模の維持には常勤医師を7人(1日現在)から11人程度に増やす必要がある。また現在休日と夜間に中止している救急医療の全面再開については「将来の目指すべき方向」との位置づけにとどまった。
 丸井保?厚生連総務人事部長は「医師確保が一番のポイントなので努力していきたい」と語った。【岡田悟】

9月10日朝刊

【関連記事】
遊山箱:医師の事務作業を代行する… /徳島
県立海部病院:分娩再開へ 徳島大が協力??来月から3年ぶり /徳島
医師不足:診療制限病院21.4% 都市部も悪化の一途??県調査 /愛知
健康ラジオ講座:地域医療の実態知って 二戸の「カシオペアFM」で県内初 /岩手
県医師育成?確保コンソーシアム:研修医確保へ連携??岐阜大医学部と9病院 /岐阜


引用元:Perfect World rmt

2011年3月30日水曜日

Microsoft、次期UCスイートは2010年下半期リリースと発表

 米Microsoftは3月24日、ユニファイドコミュニケーション(UC)スイート「Office Communications Server(OCS)」の次期版(コードネーム:Communications Server“14”)を2010年下半期にリリースすると発表した。

 OCSは、企業向けインスタントメッセージング(IM)、プレゼンス、Web会議、VoIPを統合管理するUC製品。Office、SharePoint Server、Exchangeと r2 rmt
連係するクライアントソフトをPCおよびモバイル端末で利用することで、企業の従業員同士でコミュニケーション?コラボレーションできる。これらの機能は、オンプレミスでも、Microsoftのクラウドサービス「Office Communications Online」でも利用できる。

 次期版では、位置情報の自動検知機能やアクティビティフィード、新プロジェクト立ち上げ時のメン シャネル
バー探しなどをサポートする「skill search」機能などが追加される。

 米Hewlett-Packard(HP)や米Polycomなど12のパートナー企業が、IP電話やリモートオフィス向けゲートウェイモジュールなど、OCS“14”の機能を拡大する新製品を発表している。 エルメス コピー

引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2011年3月17日木曜日

市有地を定期借地権方式で開発し、住宅を供給する新手法を導入へ/横浜市

 横浜市は、市有地を定期借地権方式で開発して住宅を供給する新たな手法を導入する方針を固めた。50年程度の定期借地権を設定し、市内の建設業者などに土地を貸して開発を委ねる。公有地に定借方式で住宅を建てる例は政令指定都市で初の試みという。2010年度からの導入を目指し、当初予算案に関連経費を計上する。

 建設するのは省エネルギー住宅に限定する方針で、市内の建設業者が環境対応技術を蓄積する後押しとしての効果も狙う。

 市営住宅向けに確保していた市有地を有効活用する手法として浮上した。財政負担なしに住宅を供給できる上、期間中は地代の収入も見込める。業者に売却するのではなく定借方式を取り入れることで、省エネ住宅としての開発目的を明確に誘導する。

 具体的な公募方法や建物構造、スケジュールなどは09年度内に詰める。太陽光発電や蓄電池システム、遮熱壁など最先端の省エネ技術を取り入れた住宅にする。4月以降に市内の設計事務所、建築業者などに限定し提案を求める考えだ。

 居住者の要望に対応した住宅にするため、購入者が決まってから設計の詳細を固める仕組みも盛り込む方向で検討している。

 10年度はモデルケースとして、横浜市緑区の市有地(約2500平方メートル)の活用が候補に挙がっている。分譲の一戸建て住宅8棟を整備し、課題や成果を検証する。11年度からは、マンション開発などにも同じ仕組みを取り入れることを視野に入れている。

 定借方式による住宅供給は、東京都などで数件の事例がある。

【関連記事】
? 新住宅ローン減税開始、低迷業界の起爆剤に
? 三菱地所、34街区マンションで定期借地権方式検討/横浜

引用元:三國志 専門サイト

2011年3月5日土曜日

マンション、寒空に薄日 都心限定 本格回復は道半ば

 リーマン?ショック以降、低迷していたマンション市場に回復の兆しが見えてきた。首都圏の3月の発売戸数は9年3カ月ぶりに伸び率が50%を超え、2010年度の発売戸数もプラスに転じる見込みだ。在庫調整が一巡したほか、利便性の高い都心部のマンションに人気が集まっている。ただ、所得や雇用不安が払拭(ふっしょく)されないなか、マンション販売が本格的な回復軌道に乗るかは不透明だ。

 建設中の「東京スカイツリー」を北にのぞむ東京都墨田区の一画。週末の今月3日、野村不動産と伊藤忠都市開発が共同開発する新築分譲マンション「オアシティ錦糸町」のモデルルームは朝から人の波でごった返した。

 すでに第1期1次分(110戸)は完売し、この日、登録の締め切りだった2次分(25戸)を申し込む人が詰めかけたからだ。JR錦糸町駅から徒歩6分、全戸南向きという同物件は、結局、2次分も最高倍率6倍という人気を集め即日完売した。

 野村不動産が東京都豊島区で建設中の「プラウドシティ池袋本町」も3月、第1期325戸と急遽(きゅうきょ)追加した分(76戸)が即日完売。同社の山本成幸執行役員は「駅から近い立地などが評価されたが、ここまでの反響は想像していなかった」と、好調な売れ行きに驚きを隠さない。

 ◆戸数?契約率とも好調

 不動産経済研究所によると、3月の首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)のマンション発売戸数は前年同月比54.2%増の3685戸。伸び率が50%超となるのは00年12月(59.5%増)以来、実に9年3カ月ぶり。実際に売れた割合を示す契約率も82.8%と3年ぶりに80%を超えた。都心部を中心に29物件896戸が即日完売するなど、新規物件が好調だった。

 首都圏は昨年5月頃から販売の好不調の目安となる契約率が70%前後で推移。景気低迷で供給を絞ってきた業者の在庫調整が一段落したこともあり、ここにきて「実際住むためのマンション購入を検討していた人の動きが活発になった」(大手不動産会社)ようだ。

 不動産経済研究所は10年度の首都圏マンション発売戸数を、4万4000?4万5000戸と5年ぶりにプラスに転じると予測。景気が上向いてきたことや、住宅ローン減税といった政策がマンション購入を後押しする。

 それでも、同研究所の福田秋生企画調査部長は「首都圏だけで8万?9万戸も売れる時代には戻らない。市場としては5万?6万戸が妥当で、そこまで回復するのに数年かかるだろう」と分析。業界内ではマンション市場の本格的な回復は道半ばとの見方が多い。

 最大の理由は価格だ。バブル崩壊後の地価下落で、90年代から00年代初めまでマンション価格はほぼ一貫して下落してきた。だが、その後の景気拡大局面で再び上昇に転じる。09年の首都圏の1戸あたりの平均価格は前年比5.0%減の4535万円と7年ぶりに低下したが、それでも直近の安値である02年に比べると13%高い水準だ。

 ◆23区外、近畿は“冬”

 結果として、現在のマンション市場の回復は、高価格帯でも一定の需要が見込める都心部の物件に依存している。

 実際、09年度の首都圏の発売戸数は前年度比6.0%減の3万7765戸だったが、東京23区に限れば15.8%増と逆に増えている。これに対し都下は3.5%減、神奈川県は29.7%減、千葉県も30.9%減と、軒並み大幅に減少した。近畿圏に至っては09年度の発売戸数が前年度比12.4%減の1万9094戸と、2年連続の2けた減。3月も前年同月比28.6%減の1684戸と低調なままだ。

 みずほ証券の石沢卓志チーフ不動産アナリストは「株価の回復の遅れから、富裕層を中心とした投資物件の動きは鈍い。雇用や所得環境は依然として厳しく、政局や景気の先行き不透明感が強まれば、マンション市場の回復が短命に終わる可能性もある」と指摘している。(大柳聡庸)

引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに